意外と知らない!失敗しない就職活動の進め方

「就職活動を始めようと思うけど進め方がわからない…。」

「とりあえず自己分析をしたけどこの進め方で合っているのかな…。」

就職活動の早期化もあり、早い人は大学3年生の4月頃から就職活動を始めます。遅い人でも大学3年生の1月頃には就職活動を始めることが多いでしょう。就職活動を始める際に一番最初に悩むことは「就職活動をどのように進めればいいのかわからない」ということではないでしょうか。

受験であれば学校や学習塾が用意したテキストを進めることで受験対策ができますが、就職活動のテキストを配布してくれる大学は聞いたことがありません。就活生は進め方もわからないまま就職活動をスタートしなければならない状況になります。

この記事を読んでくださっているあなたはまさに「就活の進め方がわからない」という悩みをお持ちかと思います。この記事では、就職活動の進め方を1つずつ解説していきますのでぜひ最後までお読みください。

失敗しない就職活動の進め方①「頼りになる人を見つける」

失敗しない就職活動の1歩目として行うことは、頼りになる人を見つけることです。

就活生の多くは就職活動の一歩目として自己分析を行おうとします。筆者自身も自己分析から始めましたし、筆者の周りでも自己分析から始める人が多数でした。今思えば自己分析から始めるのではなく、頼りになる人を見つけることから始めればよかったと後悔しています。

冒頭で就職活動と受験勉強を比較して、就職活動にはテキストがないというお話をしました。同じように就職活動と受験勉強を用いて頼りになる人がいない状態を示すのであれば、先生のいない状態で受験勉強をする状態と言ったところでしょう。受験勉強用のテキストもなく、勉強を教えてくれる先生もいない受験生が受験で良い成果を残せる可能性はあまり高くはないことはおわかりいただけると思います。同じように就職活動で頼りになる人を見つけられていない人が満足のいく就職活動をできる可能性はあまり高くはないのです。

頼りになる人は先生と同じでわからないことを質問できる安心感を与えてくれます。安心感を与えてくれることで精神的な支えが出来たと感じる就活生も多くいます。また、実際の体験談をもとに就職活動について教えてくれるため、1人で就職活動を行うよりもスムーズに就職活動を行うことができます。

頼りになる人の見つけ方としておすすめなのは

①就職活動で納得のいく就職先から内定を獲得している先輩を見つける

②充実した社会人生活を送っている社会人を見つける

③就活生のサポートを行っているプロを見つける

という3点です。

先輩や社会人を探すのが難しいと感じる方は就活サポートのプロが集まるALPSCHOOLまでお気軽にご連絡ください。就活のプロが関西で一番学生と向き合うサービスです。

理想としては頼りになる人を3名程度見つけることですが、最低でも1人は頼りになる人を見つけてから就職活動を始めましょう。

失敗しない就職活動の進め方②「自己分析」

失敗しない就職活動の進め方2つ目は、自己分析です。

自己分析をすることの目的は、「自分にはどのような行動特性があるのか」「自分はどのような人生を歩みたいのか」「自分が会社に求める条件」などを明確にすることです。自己分析を行う際には過去や現在だけではなく、未来についても考えるようにしましょう。

自分の強みや行動特性を理解するためには過去や現在を分析すれば十分です。しかし、企業を選ぶ際には自分の将来を考えることが大切になります。自分の歩みたい人生を歩むための手段として就職活動があるということを忘れないでください。未来から逆算することで過去や現在の分析だけでは見えなかった視点を手にすることができます。

余談ですが私の周りで納得のいく就職活動を経て社会人になっている人はかなりの割合で自分の未来を描くことができていました。理由としては、面接で志望動機を聞かれた際に自分の未来と会社の重なりを話すことで面接官に納得してもらえたことであると思っています。

失敗しない就職活動の進め方③「合同説明会やインターンに参加」

失敗しない就職活動の進め方3つ目は、合同説明会やインターンに参加することです。

自己分析の次は業界分析・企業分析をおすすめされることも多いと思いますが、合同説明会やインターンに参加することを優先してください。時間の許す限り様々な合同説明会やインターンに参加することをおすすめします。知り合いに紹介されたイベントには必ず参加するくらいの勢いが大切です。合同説明会やインターンでは、自分の知らないことを知ることができることが理由です。

世の中全体から見ればあなたが知っている仕事はごくわずかです。そのような状態で業界分析・企業分析をしても視野の広さが足りていません。合同説明会やインターンに積極的に参加することで視野の広い状態を作り出しましょう。

失敗しない就職活動の進め方④「業界分析・企業分析」

失敗しない就職活動の進め方4つ目は、業界分析・企業分析です。

合同説明会やインターンで取得した情報も活用しながら業界分析・企業分析を行いましょう。業界分析・企業分析を行う際に意識してほしいことは、人によって見るべき項目が違うということです。繰り返しになりますが、就職は自分の歩みたい人生を歩むための手段です。

仮に

①Aさんの歩みたい人生が、仕事で成果をあげてお金を稼ぎ、いい家に住み、いい車に乗り、いいものを食べて過ごす人生

②Bさんの歩みたい人生が、生活に困らない程度のお金を稼ぎながら趣味の時間を最大限確保できる人生

だとします。

2人が業界分析・企業分析で注目すべき項目が違うことは理解いただけると思います。あなたが業界分析・企業分析をする際に見るべき項目はあなたが歩みたい人生によって変わるのです。業界分析・企業分析でどのような項目を見れば良いのかわからない場合は、自分の歩みたい人生を中心にもう一度自己分析をやり直してみてください。

自分の歩みたい人生は明確になっているのに業界分析・企業分析で見るべき項目がわからない場合は頼りになる人に迷わず相談しましょう。就職活動1回目で見るべき項目がわからないのは当たり前なので恥ずかしがる必要はありません。

失敗しない就職活動の進め方⑤「ES対策」

失敗しない就職活動の進め方5つ目は、ES(エントリーシート)対策です。

ES対策は基礎の基礎を押さえることを心がけましょう。結論ファーストで書き出すことや主張したいことを明確にするなど基本的なことを押さえることが非常に大切です。自己分析や業界分析・企業分析がしっかりと出来ている状態で基礎の基礎を押さえればESを怖がる必要はありません。

ESを上手に書くことは数を書くことです。ただひたすら書くだけではなく頼りになる人に添削を依頼することも忘れずに行いましょう。注意点として、あまりにも多くの人に添削を依頼しないことがあります。人それぞれによって良い文章の捉え方が違うため、多くの人に頼むと何を信じて良いのかわからなくなります。最大でも3人程度にしておくことをおすすめします。

失敗しない就職活動の進め方⑥「面接対策」

失敗しない就職活動の進め方6つ目は、面接対策です。

就職活動をする上で避けて通れないのが面接です。人と話すことが苦手な人はもちろん、人と話すことが得意な人も絶対に必要なのが面接対策です。面接には普段の会話とは異なるスキルが求められます。

例えば結論ファーストや論理的な主張をするスキルがあげられます。これらのスキルは義務教育や高校、大学の授業では習わないため、就職活動を始めた段階で身についている人は非常に少ないスキルです。人と話すことが得意な人も人と話すことが苦手な人も関係なく、面接対策をすることで面接の通過率を上げることができます。

余談ですが、筆者の知り合いには面接官から「日常会話としては100点だけど、面接の話し方としては0点」とコメントされた知り合いがいます。このことからも人と話すことが得意な人が面接に有利な訳ではないということをご理解いただけるのではないしょうか。

学校で習わないスキルだからこそ面接対策をどれだけ行ったかで結果が変わります。自分の歩みたい人生を歩むためにしっかりと面接対策を行いましょう。

まとめ

本日は「失敗しない就職活動の進め方」について6つのステップでお話ししてきました。ステップは「頼りになる人を見つける」「自己分析」「合同説明会やインターンに参加」「業界分析・企業分析」「ES対策」「面接対策」の6つです。

6つのステップの中でも特に大切なのが「頼りになる人を見つけること」「自己分析」の2つです。周りに業界分析・企業分析をしている人やESを書いている人がいると比較して焦る気持ちもわかりますが、焦ることなく「頼りになる人を見つける」「自己分析をする」という2点に集中してください。
この記事を最後まで読んでくださったあなたがALPSCHOOLで頼りになるサポーターを見つけてくださると嬉しいです。ALPSCHOOLのサポーターはあなたと本気で向き合うことをお約束します。