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株式会社ジャパンロジスティックス様 黒川様

19年間にわたり株式会社ジャパンロジスティックス様の成長と変化の歴史を前線で支え続けてきた黒川取締から、事業への情熱だけでなく、社員一人ひとりを「家族」のように思いやる温かさと、200年続く組織づくりへの強い想いをお伺いしました。

INDEX

ジャパンロジスティックスのオフィス内での集合写真

現場から経営の中核へ——JALOXの歴史と共に歩んだ19年間

初日は本社ではなく東京へ。「ペーペー」からのスタート

——黒川さんが2007年に入社されてから、取締役に至るまでの歩みをお聞かせいただけますか?

黒川氏:

入社したのは2007年9月で、今年で19年目になります。関西での採用だったのですが、入社初日に「東京へ行って仕事を獲ってこい」と言われ、本社のドアをくぐる前に東京へ飛びました(笑)。

当時の東京オフィスはまだ小さく、4〜5人しかいない小さな拠点からのスタートでした。その中でリーマンショックや東日本大震災など、さまざまな困難がありましたが、現場のメンバーと共に乗り越えてきました。

課長代理、課長、そして東京支店長を経て、4年前に大阪本社へ戻り、現在は役員として経営に携わっています。当社は30数年の歴史がありますが、その後半の歩みを伴走し、成長に貢献してこられたことは非常に幸せなことだと感じています。

 

中途中心の組織が抱えていた「世代ギャップへの強烈な危機感」

会議室でノートパソコンを前にインタビューに応じる様子

理念に共感した「新しい風」を吹かせるために

——今回、これまでの中途メインから本格的な「新卒採用」へ舵を切られましたが、その背景にはどのような課題があったのでしょうか?

黒川氏:

中途採用を中心に組織を作ってきたことで、即戦力として事業を成長させることができたのは間違いありません。しかし一方で、20代前半の若い層が入ってこないことによる「会社のカラーの根付きにくさ」や、5年後・10年後に生じる確実な年齢ギャップに対して、経営陣として凄まじい危機感を抱いていました。

過去にも自社で新卒募集をかけたことはありましたが、国際物流や貿易コンサルティングという当社の事業は外部から理解しづらく、なかなか応募が集まらないという壁にぶつかっていました。

事業内容が複雑だからこそ、単なる条件提示ではなく「JALOXが何を目指す会社なのか」というビジョンを前面に打ち出し、そこに心から共感してくれる若手との出会いを求めていました。

今回のプロジェクトを通じて、当社の想いに共感した情熱あふれる27卒メンバーと出会えたことは、大きな成果だと感じています。

 

「やりたい」を「できる」に変える環境と、自走型組織への変革

働きやすさと成長機会を両立し、個の強みを引き出す

——現在、JALOXでは女性社員が約7割を占めるなど、多様な働き方が進んでいますね。若手が生き生きと活躍できる環境づくりについてどうお考えですか?

黒川氏:

リモートワークの導入やライフステージに合わせた柔軟な働き方など、環境面が理由で実力を発揮できない状況を無くす取り組みを続けています。男女問わず、それぞれの得意分野を最大限に伸ばしていける組織でありたいですね。

また、若いメンバーの「海外に挑戦したい」「新しい企画をやりたい」という意欲は最大限に尊重します。

ただ「やりたいからできる」ではなく、「実現のために何が必要か」を明確に示し、成長を後押しする指針と教育環境をつくることが会社の役割だと考えています。

自ら考え、行動できる「自走型」の人材が入ってくることは、社員だけでなく会社自体を変革していく大きな力になると期待しています。

 

100年、200年続く企業へ。次世代が中心となる未来を目指して

ジャパンロジスティックスの会議室で行われたインタビュー風景

「会社は家族のような存在」世代を超えて紡ぐ強い絆

——最後に、5年後のJALOXのビジョンと、未来の仲間へのメッセージをお願いします。

黒川氏:

企業は100年、200年と続いていかなければなりません。30代半ばを迎えたJALOXは、まだ折り返し地点にも達していない成長期にあります。今後は海外売上の比率をさらに高め、売上を倍増させていくようなチャレンジが必要です。

そのためにも、会社は「第2世代」から「第3世代、第4世代」へとバトンを繋いでいかなければなりません。

「会社は親でもあり、子でもある」

互いに助け合い、プライベートも含めて人生を豊かにしていける家族のような強い絆を持つ。

社員一人ひとりが「自分たちの会社だ」と愛着を持ち、次世代が主役となって会社を引っ張っていける強固な土台を創り上げていきたいですね。

5年後には、今入ってきてくれている若い世代が会社の中心となり、私たちが彼らの背中を支え、フォロー役に回っている。そんな頼もしい組織を目指して、これからも挑戦を続けていきます。

ジャパンロジスティックスのオフィスで撮影した二人の記念写真

 

まとめ

19年間にわたり株式会社ジャパンロジスティックス様の成長と変化の歴史を前線で支え続けてきた黒川取締役。

その語り口からは、事業への情熱だけでなく、社員一人ひとりを「家族」のように思いやる温かさと、200年続く組織づくりへの強い覚悟が感じられました。

やりたい想いを確固たる成果へと変え、次世代の主役として会社を牽引していきたい——そんな「自走型」の意志を持つ方にとって、株式会社ジャパンロジスティックスは成長の土台と挑戦の機会を惜しみなく与えてくれる場所です。

引き続き、株式会社ビーウェルは株式会社ジャパンロジスティックス様の挑戦を支援してまいります。

JALOX(株式会社ジャパンロジスティックス)のロゴ
企業名株式会社ジャパンロジスティックス
本社大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア3階
事業内容・第一種利用運送業(外航海運)
・第二種利用運送業(外航海運)
・貨物運送取次事業
・輸出入手続代行業
・損害保険代理店業
・中国貨運代理業
企業サイトhttps://www.jalox.co.jp/

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