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ビーウェルはだれもが自分らしくいきられる社会を目指してまいります。
情報過多の時代、簡単に合理的に情報と触れ合えている一方、大切なことが見え辛くなっています。 大学生において「誰かがやっているから、〜をする。」ということも多く、そこに自分ら
しさが見いだせていない方も多いです。
自分らしさとは「自分の価値観や信念、個性を大切にし行動すること」と定義します。 ミッションの「いきる」は「生きる」こと、そして「活きる」こと。
生きる...自立(自律)した自分で、心豊かに生活している状態
活きる...自分の力や存在意義をもち、社会に貢献できている状態
この2つの「いきる」が重要であると考えます。
ビーウェルは、大学生向けマーケティング・プロモーション、新卒採用支援を展開して おります。 クライアントは企業である一方、創業時より「学生目線」で物事を捉えています。
「クライアントにとって提供価値は何か」と共に「"いきる人"をふやすために、何が必 要か」を日々思案しております。
「企業」と「学生」。この中間に位置するビーウェルだからこそ、このミッションを実現してまいります。
2020年以降、新型肺炎の影響により社会を取り巻く環境は大きく変化しました。
デジタル(WEB)が急速に発展することで、より多くの人と、手軽に出会えることが 容易となりました。
その一方で本来、重要なことが見え辛くなっています。
それは「自分らしく"いきる"」ということです。
誰かと出会い、こころが動き、そして行動すること。
ビーウェルは「人と向き合う」のではなく、「こころと向き合う」。
「まだ出会っていないこころ」ではなく、「ここにあるこころ」。
一歩一歩、届く場所から届けたい。
学生や企業の問題に対してこころで向き合い、
そして課題を解決してまいります。
様々な環境変化が企業活動に影響を与える現代において、我々は、従来まで通用した判断や仕事のやり方が通用しなくなることを常に意識しています。
最適解のない問いが出たとしても、そこに自分なりの「答え」を出す事が重要と考えます。
ビーウェルは各チーム、プロジェクト毎にそれぞれ専門性を高め、答えを相互に研鑽しています。
それは学生やクライアントのためであると同時に、チーム、自分のためと思っています。
自分の仕事の水準を上げることにより、結果的に多くの方々に貢献できるからと考えているからです。
「目に見えた問題」だけを解決することがビーウェルではございません。常に問いを意識し、本質的に求められていることを提案いたします。
主体性
業務目的を理解し、そして内容を自ら咀嚼し、意味を考えながら取り組むことを指します。自ら進んで目的や課題を設定し、行動や実行に落とし込んでまいります。
コミット
自らの言動に対して決意や責任を持ち、積極的に関わっている状態を指しています。目指すべき目的に向けて自律し、そこに合わせた言動や行動をステークホルダーに宣言・約束します。
圧倒的成長
「技術的な成長」と「精神的な成長」の双方が非常に重要と考えます。 学生やクライアント目線に立 ち、そしてより多く貢献していく。ビーウェルは"人"の成長を要視しています。
仕事は「楽しくする」ものと考えています。
ビーウェルでは、各チーム・プロジェクト等で様々な役割がありますが、一人ひとりが主役です。
「楽」ではなく、熱意をもって仕事をすることが大事だと捉えます。
学生やクライアントに対して貢献することで、喜びを得ることができる。
その為にビーウェルでは努力を欠かさず、決して自己犠牲にならないことを大切にしています。
表面的ではなく、相手の事を思いやれる豊かさをもつこと。
そのためには成長することが重要であり、気持ちが宿ったラフを心がけています。
楽しむこころ
本質的な「楽しみ」とは、物事を本質的に見た先に出てくるものと考えます。
心の余裕を持つことが、学生やクライアントに対しての向き合い方にも繋がると思っています。
笑顔
こころと向き合うために、笑顔は欠かせないと考えています。
他者を思いやり、いきる人をふやすために、ビーウェルは笑顔の発信源であることを心がけています。
過程と結果を楽しむ
学生とクライアントに対し寄り添う中で、双方が重要だと捉えています。
瞬間的ではなく、持続的な熱意をもった楽しみを意識しています。
ビーウェルでは、スピードをもって行動することが重要と考えます。
こころを動かすためには、真剣さと本気さが大切であるため、スピードを欠かすことができません。
時間は有限であり、学生やクライアントが時間を提供してくれている事に対し、感謝の気持ちを持っています。
提供してくれるという事は、ビーウェルに時間を割く価値がある、と考えて頂いているかと思います。
そのように思い、ビーウェルはスピードを持って対応することが大切であると考えます。
「思い立ったらすぐ行動」という気持ちを常に意識し、チームやプロジェクト単位で物事を捉え、スピードを上げ続け、貢献できる質を向上してまいります。
決断
時間は有限である、という事を考えると「決断」は欠かせません。
学生やクライアントに対して慎重に考えたとしても、時間を有してしまう事は得策でないと考えます。
情報収集
前提として、物事に対し『なぜ?』という疑問を持ち続ける事を意識します。
従来の方法にとらわれず、常に感度を高く持ち情報を収集することを心がけます。
直観力
数字やデータに基づく論理的思考も重要にし、直観力も大切にしております。まずは直感で仮説を立て、結論を出し、行動に移す。
この経験値こそが学生やクライアントに貢献できる要素であると捉え ます。
こころと向き合うためには、ホスピタリティを持つことが大切だと考えています。
それは自らが主体ではなく、相手の立場や状況に応じるものです。
学生やクライアントと、ビーウェルの関係は常に対等です。だからこそ要望はされていませんが、『何をしたら貢献できるのか』『どのようなことをすれば喜ぶのか』を意識し行動します。
『要望さ れたことをする』のではなく、相手を思いやり一歩先の行動をすることがホスピタリティであると考えます。
これは仲間に対しても同義です。
学生やクライアント、そしてビーウェルが互いに満足しそれによって関係を構築し、共に価値を高め合ってまいります。
感謝
ホスピタリティにおいて、相互間に満足しない限り成立しないと考えます。
そのため、すべての人に対し相手を思いやり、感謝の気持ちを伝え、そしてこころと向き合う企業でありたいと考えます。
傾聴
ただ単に話を聞くのではなく、『すべての人をより深く理解するため』に耳を傾けることが傾聴と捉えます。
本当に知りたい事は何か?を常に重要視しております。
信頼
「信頼」=「信じ頼ることができる関係」を創る為には、あらゆる人に対し気持ちや感情に配慮できる信頼気持ちを持つことが大切、とビーウェルでは考えます。
誰よりもビーウェルは、「力を貸してほしい」「相談に乗ってほしい」と言われる関係を目指します。
学生やクライアントに貢献するために、常に高い目標を設定し、『現状のままでいいのか?』と考え、新しいものを創造していきます。
失敗を恐れ行動しないことでは、何も変えることができません。
常に前を向き挑戦し、成功するまで諦めない気持ちが大切だと考えます。
チャレンジは決して自分本位でなく、誰かのためです。行動をした先に貢献できる、喜んでくれる相手がいるからこそ、ビーウェルはチャレンジをし続けます。
様々な課題に対し常に柔軟なこころを持ち、あらゆる状況を乗り越えていきます。
イノベーション
ビーウェルでは、従来なかった新しい仕組みを取り入れることに対して、ポジティブに考えます。
信念は大切にし革新を楽しむことにより、結果的に社会に対して多く貢献できるからです。
リスク理解
チャレンジと相反する考えと思われますが、行動実施する上で学生やクライアントにおけるリスクを理解配慮いたします。
そのために正しい「こころ」と「情報」は欠かすことができません。
ポジティブ
根拠のない自信ではなく、準備をし分析した上で湧き出る思考を「ポジティブ」と捉えます。
チームやプロジェクト単位で客観的に物事と向き合い、ポジティブの輪をビーウェルは拡げてまいります。
社会に貢献し続ける企業を創る為に、チームワークを重要視しています。
仲間の力を最大化し、ほかのチームやプロジェクトとの連携を図りながら、ビーウェル全体として、ここにある"こころ"と向き合い続けます。
学生やクライアントの課題は多種多様であり、ひとりの力では応えられないことも、チームとして取り組むことで解決できることがあります。
これは「ビーウェルのみ」ではなく、「ビーウェルと学生・クライアント間」でも同様です。両者(社)においても、信頼関係が成り立ったうえで、課題に対して取り組んでまいります。
より良い成果を生み出し続けるために、個性や自主性を大切にし一体となって、あらゆる問題に向き合っております。
リーダーシップ
ポジションや役割に紐づいたものではなく自らの意志で誰もが起こせるものと考えます。
信念に基づき、自らの原則に従い行動することが大切と捉えます。
学生やクライアントと直接対面しない役割やシーンにおいても、ビーウェルの社会的使命である『"いきる人"をふやす』ために最大限発揮します。
責任感
チームワークを進めていくには、自分の担当している業務を正しく理解すること。そして、業務を適切に遂行し、求められている以上の水準を達成できるよう努力することが重要であると考えます。
自分の業務に責任を持ち、チーム・プロジェクトが正しく機能すれば、あらゆる目標をも乗り越えることができます。
強調性
チームワークの意義は、スキルの異なる多様な仲間が、1つの目標に向かって協力することにあります。
連携を進めるために自分の意見を共有し、互いの業務の問題点を解決いたします。
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