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留学経験あり。英語出来る系学生が就活で勝ち抜くためには??

みなさんこんにちは!
実は留学経験あり、英語できる系学生のまいるど♪です!

今や、業界を問わず、企業の海外との関わりは必要不可欠となっています。

そんなことがあってか、就活ではTOEICのスコアを求められたり、留学経験の有無を聞かれたりと、学生にとって「英語が出来ること」が一つのアドバンテージになっています。

学生時代に留学経験があり(もしくは帰国子女であったり)、大学生平均以上の英語運用能力があるとしたら、それは就活においてもアピール材料になりそうですよね。
しかし、ただ言語能力があるからといって就活が余裕なわけではありません。

今回は「留学経験あり。英語出来る系学生が就活で勝ち抜くためには???」というお題に関して考えていきましょう。

留学経験あり。英語出来る系学生が就活で勝ち抜くためには???

それはズバリ「英語が出来ることをあえて強みにしないこと」です。

就活が始まった3回生の当初、私は「英語が出来ること」を強みにしていました。

だって私、自分でいうのもアレですが、英語が出来るのです(笑)
TOEICは900点以上ありますし、ちゃっかり英検の1級だって持っています。留学もしたので話すこともできます。

それなのに、インターンシップのESや面接で
「学生時代に頑張ったことは?」という質問に対し……
「英語力を高める為に頑張ってきました!」と答えたり
「発音を矯正する為に努力しました!」と、自分の英語力と絡めた自己PRをすると、ことごとく失敗しました。

一番ひどかったのが「学生ドラフト」でのアピール。

2017夏季学生ドラフトの記事はこちら

「私は目標に対して絶えず努力することが出来ます。留学に行く前に、私は自分の英語の発音を友人に馬鹿にされました。その経験が悔しく、留学中は自分の発音を録音し、矯正することを続けました。(省略)I’m really looking forward to seeing you in my booth. Thank you.」

思い出すと、今でも赤面な自己PRです(苦笑)
これはヒドイ。

私、英語ができます!私、英語できるんです!!ね、いい発音でしょ!!?(ドヤっ)

当時の私は「私の就活での市場価値=語学力」と言わんばかりに、自身の語学力のアピールばかりしていました。
企業の採用担当者さんがどのような思いを私に抱いているのかも考えずに。

「英語が出来ることは分かった。それじゃあ、キミは一体どんな人間なんだ?」

企業の人事担当者さんは、私のPRを聞いてこのように感じられたことでしょう。

上のような私の自己PRでは「英語が出来る」ことは伝わっても「私がどんな人間なのか」は伝わりません。
その結果、学生ドラフトでの自己PRの後に、私の話を聞きに来てくださった人事の方は両手で数える程でした。

それまで、自分に自信があっただけに、すごくへこみました。

そんな中、学生ドラフトで自己PRの上手い学生の様子を観察していると、そうした学生のPRには「その人らしさ」が現れていることに気付きました。

語学力等の実務的なスキルではなく、「人間らしさ」であったり「人としての魅力」が現れていました。

この子の話を聞きに行ってみたい。
この子は誠実そうだ。

採用担当者が、話を聞きたいと思って惹きつけられるのは、そうした「人間力」が垣間見れる学生だったのです。

このように、学生ドラフトで「自分の見せ方」に関して、失敗から学んだ私はその後の採用試験で「英語が出来ること」にあえて触れなくなりました。

英語が出来ることはESの資格欄に書けばいい。
英語が出来るアピールに費やしていた時間を「人としての魅力」を伝える時間に切り替えたのです。

留学経験を話さなかったわけではありません。
自己PRでの「留学経験の使い方」を工夫したのです。

前述したように「TOEICのスコアを高める為に留学を頑張りました」では「私らしさ」というものは伝わりません。

その代わりに例えば、「自分がアピールしたい人間的な強み」を具体的に説明する為に「留学でのエピソードを使う」のです。

そんな経緯を経て、幸いにも、私は、私自身をしっかりと見てくださる企業に出会うことができました。
その企業は世界中とビジネスを行っており語学力を活かした働き方が出来るのです。

そして、もうお気づきかとは思いますが、その第一志望の企業の選考の過程で、私は「英語が出来るアピール」はしませんでした。

語学力は必ず、あなたにとって武器になります。
しかし時には、その武器の使い方を工夫しなければなりません。

武器の使い方を知る為にも、早くから就活を意識して動いてください。
多くの社会人や、年上の先輩と話し、実践を積んでください。
そして時には、試行錯誤をすることも大切なのかもしれません。

学生ドラフトのように、多くの企業人事の前でプレゼンが出来る機会というのも、あなたの持っている武器の使い方を知る絶好の機会です!

この夏、一歩踏み出してみてはいかがですか??

学生ドラフトに関してはこちらをクリック!