ALPSCHOOL

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学生ドラフトを終えて

今年も盛り上がりを見せた学生ドラフト!!

今回はそれを支えた主催者の山下哲弘さんと増田実華さん(共に4年生)に学生ドラフトを振り返っていただきましたので特集とさせていただきます。

学生ドラフト全体を通しての感想や感じたこと、学生ドラフトの今後、大学生へ向けて等普段聞くことができない項目をインタビューすることができました。

責任感ある主催者として、学生ドラフトを運営したお2人がどんな想いで学生ドラフトをやり遂げたのか、ぜひその想いを受け取ってほしいです。

写真 左 山下さん 右 増田さん

山下さんは学生ドラフトをふり返り、

前回大会よりも参加人数が増え、3倍になりました。大会を運営する上で、マネジメント、教育が大規模になったことが大変でした。大規模になった分、結果を残せた学生、うまく行かなかった学生、シビアですが、いろんな学生のストーリーを見ることができました。
また、その中でPRの仕方はたくさんあると改めて思いました。企業ノートをつくった子もいれば、PRするのに弱みからスタートした子など様々でした。

メンタ―としても活動する中で、参加者が表現方法を模索して、たどり着いたところを見ることができました。人にアドバイスする訳ですから自分が一番考えました。人に教える責任は重いと思います。学生が自分自身をさらけだしていくのを見て、私も、自分をもっとさらけだしてよいと思いました。

学生ドラフトの今後は、就活イベントだけになってほしくはないです。一番は自分を見つめなおす機会だと思います。また、学生主体というのがミソだと思います。たぶん社員がやったら違うイベントになります。学生だからこそ、甘い部分もあるかもしれないし、ふわっとしている。しかしそこに、学生でないと与えられないエネルギー、視点が詰まったイベントだと思っています。次回以降、運営する人たちには、自分たちの考えも踏まえて、自分たちのやりたいドラフトとしてエネルギーがあってよいと思います。自分たちが作り上げる喜びも知ってほしいです。

参加する学生へ向けては、学生の運営者が作っていることもあって、これだけ主体的に、主人公になるイベントはほかにないと思っています。盛り上げるのは参加学生。かしこまったイベントではないく、ここによさがあるのではないでしょうか。エネルギーをぶつけてほしいです!

最後に、大学生に向けては、責任をもつことを知ってほしいと仰っていました。普通に過ごしていたら個人プレーが多く、自分のマイナスだけになると思います。これには成長の限界があるかもしれません。自分以外の何かを背負ってないと突き抜けた成長はできないと思います!!!

続いて増田さんに学生ドラフトを振り返っていただきました。

一言ではまとまらないですね笑
学生ドラフトの期間は、参加してくれた学生にとっても、自分と向き合った1ヶ月であり、運営の私たちにとっても自分と向き合った数ヶ月でした。
誰かの自己分析を手伝うのは、自分の自己分析をするよりもはるかに責任が重く、それゆえに私自身もとても真剣に考えました。しかも自分も自己分析できていなければ人に何も言えないので、めちゃめちゃ自己分析してました笑
そのおかげで見えてくる新しい自分だったり、できていない部分がもろに出たりと、発見がたくさんありました。
こんな機会を与えて下さった株式会社ビーウェルの皆様には感謝しかございません。

私自身、学生ドラフトを通じて、自分と、もしくは人と向き合う姿勢を学ぶことができました!
メンターやみんなのアドバイス役をする中で、相手のいいところだけを言うのではなく、自分が嫌われようと、直すべきところも含めて全部言うことを意識しました。
企画、運営はなんでもできるので、得ようと思えばなんでも得ることができたと思います!私はその中でも、人と向き合う力をもっと養いたかったので、その部分は以前よりも成長できたと言えます!
最初の面談に比べたら全然言っている内容が違うとよく言われます笑

学生ドラフトは今後、もっと大きくなっていってほしいと思います!いろんな地域にまで広がっていったらうれしいです!
客観的に評価される機会は学生のうちは全員に訪れるわけではないと思います。
でも、やっぱり人からの評価をもらうことは自分を見直すきっかけになるし、自分についてもっと考えると思います。
そう言う機会はもっと増えていってほしいし、いろんな人に体験してほしいなと思います。
自分と向き合うことを繰り返すと、自分の人生を歩めるようになると思っています。
人に流されるだけや、なんとなく生きているのではなく、自分がしたいからするとか、なりたいからなる。のように、自分が目指す人生っていうものに近づけるのではないかなと思います。

大学生に向けては、大学時代はせっかく時間があるので、自分に制限をかけずに、やりたいことがあるなら、なんでもやってみてください!もちろん、優先順位はつける必要はありますが。
私も周りから反対されることも、意味がわからないって言われることもたくさんありましたが、自分がしたいと思ってしたことは後悔しないし、行動を起こせたという自信になりました!

お2人にお話を聴いて、共通して見えてきた部分が『責任感』です。運営者として、そしてメンタ―として参加学生に助言をするにあたり、自分自身により一層厳しく向き合った姿を知ることができました。

私も今回初めて学生ドラフトを拝見させていただきましたが、山下さんと増田さんの妥協のない真剣に取り組む姿を何度もアルプスクールで見ることができました。

「準備しすぎて丁度良い」という言葉がありますが、最初から80点を狙って物事をこなすのと、100点を目指して120%の準備、努力をするのでは、見えてくる世界が違うと思います。
簡単に点数化できないイベントだからこそ、試行錯誤しながらいろいろなことを深く考えたお2人だと思いました。

その取り組む姿勢を私は尊敬し、今後に活かして行きたいと思いました。

来年も学生ドラフトが開催されれば、山下さんや増田さん、そして今回の大会に携わったすべての方々の想いを受け継いで、歴史が積み重なっていくと思いました。

その姿を私がまたお伝えできたらと思います。

広報部 つのだ