実施概要
若年層向けアプリの新規ユーザー獲得に向け、都内5大学の大学生を中心としたSNS施策を実施しました。
Twitter及び特設ページにて個人の性格が判る診断テストを実施し、診断結果をTwitterやInstagramにて500名の大学生より拡散。
大学生のフォロワー(主に同大学の大学生)に対して診断テスト受験を促し、目的であるアプリのインストールを訴求しました。
反応効果
合計で凡そ10万名の大学生に対してリーチし、3,000名の学生が診断テストを実施しました。
診断結果と共に多くの大学生がアプリインストールを行いました。
大学生にとって親和性の高いアプリのため、その後アプリ使用を続けるユーザーが多く、非常に高い効果を発揮しました。
学生をキャスティングすることで、その友人知人に向けた施策は自然と口コミを発生させることが可能です。
クライアント | アプリ運営 |
実施時期 | 6月 |
実施対象 | 都内5大学の大学生 |
実施規模 | 500名 |