もう困らない!オンライン就活で希望企業から内定を得るコツ!

コロナ禍で就活のカタチは大きく変化しました。

3密を避けるために直接会うことができなくなったため、

今までは企業説明会から最終面接まで、すべてオフラインでおこなわれていたものの、

大部分がオンラインに切り替わりました。

 

そして、就活に限らず、入社後も、オンライン入社式やオンライン研修など、多くのことがオンラインでおこなわれています。

HR総研が発行する「2020年&2021年新卒採用動向調査」によると、企業の3割が面接方法を変更し、

「来社をともなわないウェブや電話などの面接に変更」は61%となっています。

この傾向は大手企業を中心に強まっています。

 

2022年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした、エン・ジャパンの「オンライン就活意識調査」(6月)によると、オンライン就活イベントで参加したことがあるものはという質問に対して、「就活セミナー・イベント」は84%に上がりました。「企業説明会」も55%となっており、就活の多くの部分がオンライン化しています。

オンライン就活が主流となっているなかで、オンライン就活とは何かを把握しておくことは、

就活生にとって志望している企業から内定を得るために必要不可欠となっています。

 

それでは、オンライン就活の今を見ていきましょう。

 

オンライン就活とは?

はじめに、そもそもオンライン就活とは何なのかを簡単に確認していきます。

 

オンライン就活とは、名前の通りオンライン上で就職活動をおこなうことです。

オンライン就活では、企業説明会グループディスカッション(GD)面接など、

就活の様々な選考活動をおこないます。

またオンライン就活は、「WEB就活」「リモート就活」などと呼ばれることもありますが、

呼び方が異なるだけで、その他の点で違いはありません。

 

オンライン就活のメリット・デメリット

ここからは、就活生にとってのオンライン就活のメリットとデメリットを見ていきます。

メリット

①お金を節約できる

②時間を有効活用できる

③自宅でリラックスして選考を受けられる

 

メリットについては、大きく上の3つがあげられます。

一つずつ詳しく説明していきます。

 

①お金を節約できる

就活にはたくさんの費用がかかります。

リクルートスーツの購入、東京や大阪など都市部で開催される企業説明会などに参加するための交通費や宿泊代などです。ディスコの「就職活動に関する調査」によると、1人の就活生が就活にかかった平均費用は9万7,535円です。また、就活生は就活で忙しくなるため、バイト時間などを削ったりして、収入も減少します。

オンライン就活は、面接などの会場へと向かう必要がないため、

就活とアルバイトを並行している就活生や、地方在住の就活生にとってはお金の節約になり、とても助かります。

 

②時間を有効活用できる

オンライン就活は、会場へと向かう必要がなく自宅のPCからおこなうことができるため、移動時間がかからず、時間を有効に活用することができます。

オンラインでの就活が終われば、そのあとは学校の課題をおこなったり、アルバイトをしたり、就活対策をおこなうこともできます。

就活対策では例えば、「自己分析」「企業分析」「面接対策」などがあげられます。

移動がない分、しっかり対策をおこなうことができますね。

 

③自宅で選考を受けられる

オンライン就活は、基本的に自宅のPCのからおこなうため、会場に着く時間を考えた上で、

時間を逆算して起きて準備をしたり、ハプニングが起きないかドキドキして寝られなかったりすることがありません。

時間に余裕を持ちながら、慣れ親しんだ空間で就活をおこなうことができると、

変に緊張することも減り、リラックスした状態で選考をうけることができます。

ただし、リラックスしすぎてしまうことにも注意が必要です。

注意すべき点については、後ほどお伝えします。

 

デメリット

①ネット環境を整える必要がある

②企業の雰囲気を掴みづらい

③自分の魅力を伝えづらい

④就活生同士のつながりが少ない

 

デメリットについては上記の4つがあげられます。

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

 

①ネット環境を整える必要がある

オンライン就活では、zoomなどのビデオ通話ソフトを使うため、インターネット環境を整える必要があります。

ネット環境が整っていない状態で、オンライン就活をはじめると、面接の途中で音が途切れてしまう、画面が固まってしまう、などの問題が生じてしまい、面接においてはマイナスという判断をされてしまいます。

そのため、自宅のネット環境を整えることは必須事項です。

ネット環境を整えることは、就活に限らず、日頃の生活にも役立つので、まだの方はぜひしておきましょう。

またネット環境というわけはありませんが、オンライン就活は、PCのカメラを通して映像でやりとりをするものであり、映像が暗いと、相手側にマイナスな印象を与えてしまいます。

照明の明るい場所でおこなったり、自撮り用ライトを使ったりして対策をおこないましょう。

 

②企業の雰囲気を掴みづらい

会社訪問をすれば、どのような人が働いているのか、オフィスがどのような雰囲気なのかを自分の目で確かめ、肌で感じることができます。オンライン説明会では、それらを感じる機会がないため、志望動機などに反映させることが難しくなってしまいます。

企業の公式サイトや、就活サイトに掲載されている情報だけではわからないこともたくさんので、企業の雰囲気を掴みづらいことは、オンライン就活の一番のデメリットだといえます。

これを解消するためには、オンラインでOB訪問をおこなったり、その企業に関連するネット上の記事や動画をみて、その企業がどんな”色”をもっているのかを知ることが大切となってきます。 

 

③自分の魅力を伝えづらい

面接官からすると、画面に相手の顔が映し出されていても、実際には目の前にいないため、PCの画面にあらわれている以上の情報をなかなか得ることができません。

一方就活生からしても、画面に向かって話をしているため、なかなか感情をこめることができず、単調な話し方になってしまうことが多いです。

単調で、表情にあまり変化がない話し方を面接官がみると、「この人は、うちに来る気はないんだな」と認識してしまいます。

決してそういう意図があるわけではなかったとしても、そう認識されることはとても惜しいことなので、気をつけましょう。

 

④就活生同士の繋がりが少ない

コロナ禍になる前、就活生たちは合同説明会などで会っては、コミュニティを作って情報交換などをおこなっていました。

しかし、今はURLから直接企業の人事担当の方とだけ接するため、なかなか就活生同士の繋がりをつくることができません。

ネットで調べればいいのですが、情報量が多くてなかなか自分では判断できないことも多いです。

現在は、オンライン上の就活コミュニティなども存在しているので、就活生と繋がりを持ちたい方はぜひ調べてみてください。

  

オンライン就活で注意すべきポイント

以上、オンライン就活について説明してきましたが、ここで改めて、オンライン就活で注意すべきポイントについて見ていきたいと思います。

1.事前準備をしっかりおこなう

デメリットの部分でも述べましたが、ネット環境を整えることや照明を準備することは必須となってきます。

カメラの映りが良くなることで、あなたの第一印象をよく見せられます。

またスーツ指定がない企業でも、無地のシャツを着るなど、身だしなみを整え、面接官に好印象をもってもらうことが大切です。

自宅からだからということで、寝起きすぐにオンライン就活をするのではなく、始まる30分前には準備をはじめ、万全な状態で挑みましょう。

 

2.企業説明会に参加する

オンライン就活では、企業説明会に参加しないと、本選考に進めない企業もあります。

また、多くの企業はzoomを使用しますが、中にはzoomではなく、ほかのビデオ通話ソフトを使う企業も存在します。

企業説明会で、その企業がどのようにオンライン就活を進めていくのかを把握して、

それに向けて対策をする必要があります。

 

3.リアクションは普段の1.5倍でおこなう

前述したように画面に向かって話をしているとどうしても、単調で表情に変化が無いような話し方になってしまいます。しかし、これは就活生にとってこれは大きなマイナスです。

自分が話をするときや、相手の話に反応するときは、普段行っているリアクションの1.5倍の意識をもちましよう。

1.5倍のリアクションを自分で意識することで、

画面の向こう側にはじめて自分の魅力を伝えることができます。ぜひ意識してみてください。

 まとめ

この記事では、オンライン就活について、そのメリット・デメリット、注意したいことについてご紹介しました。

いかがだったでしょうか。

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是非合わせて読んでみてください。

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