ALPSCHOOL

all for students

コラム

Are You 効率人間?

古川コラム②『Are you 効率人間?』

最近では気候もすっかり肌寒くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こんにちは、ALPSCHOOL広報のまいるど♪です。

いきなりですが、皆さんにお聞きしたいことがあります。

みなさんは、物事において効率の良さを追求することを好む『効率人間』ですか?

大学生の私たちにとっても『時間』は非常に貴重なもの。
バイト、大学の課題、インターン活動、友達との遊び…

『したいこと』と『しなければならないこと』に対して、私たちが費やせる時間は限られています。

そうした理由から私たちは日々、自身の抱えるの各々の『タスク』に対して、『どのタスクにどれくらいの時間を割くのか』『どの程度の労力を割くのか』ということ考えて行動しています。

言い換えれば、自身のタスクに対し『取捨選択的』に取り組んでいるのです。

そして、自身のタスク量が多くなると、私たちは『効率』や『時短』を意識するようになります。

いかに早くタスクを片付けるか。
いかに無駄な時間を無くして、その余剰を他のタスクに回すか。

私も、かつては常にそんなことばかり考える『超効率人間』でした。

例えば、仲間と長期的なグループワークに取り組んでいる際のことです。
多忙な私は、『効率』や『時短』ばかりを考え、例えば、週一回のミーティングでさえも、スカイプで終わらせ、しかも30分以上ミーティングをしないと決めて取り組んでいました。

その当時の私は、効率を意識した方法で行うチーム作業に対し『時間を有効活用できている』と感じ満足していました。

しかし、時間が経つにつれ、グループプロジェクトが終盤に差し掛かるにあたり私は、

長期的にグループメンバーと関わってきたにも関わらず、『メンバー一人一人のことを何一つとして知らない』という事に気づきました。

そうした気づきを経験してから私は、週一回はチームの仲間と会って話す時間を設けることを提案しました。

すると、何が変わったかといいますと…

スカイプでのミーティングに比べ、メンバー個々の発言量が格段に増し、全く発言量の無かったメンバーも、積極的にチームに対し発言するようになりました。

さらに、みなさんも実際にグループのメンバーと話し合う際に、『一見、話し合いの内容には関係ないような話』になることがありませんか?

私も実際のミーテイングを通して気付いたのですが、そのような一見関係ないような話の中にも、『私たちが他のメンバーのことをより理解できるチャンス』がいくつも転がっているという事に気づきました。

日々多くのタスクを抱える私たちにとって、『全く効率を意識しないでグループ作業を行う』ということはナンセンスです。

しかし『効率ばかりを意識しすぎてしまう』のでなく、
せっか与えられたグループワークに付随する経験や、共感、一緒にワークに取り組む他のメンバーの理解、というものの価値に目を向けることを忘れてしまっていては勿体ないと思いました。

みなさんも次回、何かしらのグループワークに取り組む際には一度意識してみてください(^^)